2014年10月13日

2014年10月11日 プチパセージ@花巻

2014年10月11日 プチパセージ@花巻で感想をいただきました。(掲載の許可は頂いております)

Aさん:初めて会ったみなさんと温かい雰囲気の中で学習したり、
    話したりできて、いい時間が過ごせました。
    子どもと接していくヒントもたくさんいただき、
    少しでも行動していきたいと思います。

Fさん:「育児」のみにとどまらず、日常生活や専門の仕事にまで役立ちそうです。
    やっぱり、アドラー心理学を「本」だけでなく、学びたいと思いました。
    ありがとうございました。参加させて頂いてよかったです。

Uさん:携帯メールをしているとき、子どもに話しかけられるとメール画面を見ながら
    相づちを打って・・・ということがあります。まずは、画面から目を離し、
    子どもの目を見て話を聴こうと思いました。そうしなきゃいけないな、
    と感じていたものの、なかなかできずにいました。
    ペアになって対話をして「聴く」ことをしてみて、大切だなと感じました。

Mさん:期待していた以上に楽しく学ぶことができました。ありがとうございました。
    子どものころの自分のことを思い浮かべながら、ロールプレイを見たり、
    実際にしたりしたことで、『ああ、私は本当に勇気のない子だったなぁ』と
    思いました。でも、今、そしてこれからは、自分で自分のことを
    勇気づけられる大人になれると確信しています。パセージもとても楽しみです。

Aさん:初めて参加させていただきましたが、とても今後の子育てに参考になりました。
    きょうだいがいるため、上の子と下の子を比べて見てしまうことがあるのですが、
    それぞれのパーソナルストレングスを見つけて、
    これからは接していきたいと思います。普段は、親の立場からしか
    見れなくなっていましたが、今回、子どもの立場から考えて
    参加させていただいたことで、子どもの気持ちが理解できたような気がします。
    今日から早速、実践していきたいと思います。

Sさん:「子どもの話しを聴く」は特に私が苦手で出来ない事なので、
    改めてやってみて、たくさん気づくことがありました。
    プチパを何回かやりましたが、毎日、気づきがあるのが、
    パセージのよさで、やっぱり、訓練、繰り返しなのだと思いました。

※性別などわからないように変更しました。
posted by えな at 18:56| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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