Aさん:初めて会ったみなさんと温かい雰囲気の中で学習したり、
話したりできて、いい時間が過ごせました。
子どもと接していくヒントもたくさんいただき、
少しでも行動していきたいと思います。
Fさん:「育児」のみにとどまらず、日常生活や専門の仕事にまで役立ちそうです。
やっぱり、アドラー心理学を「本」だけでなく、学びたいと思いました。
ありがとうございました。参加させて頂いてよかったです。
Uさん:携帯メールをしているとき、子どもに話しかけられるとメール画面を見ながら
相づちを打って・・・ということがあります。まずは、画面から目を離し、
子どもの目を見て話を聴こうと思いました。そうしなきゃいけないな、
と感じていたものの、なかなかできずにいました。
ペアになって対話をして「聴く」ことをしてみて、大切だなと感じました。
Mさん:期待していた以上に楽しく学ぶことができました。ありがとうございました。
子どものころの自分のことを思い浮かべながら、ロールプレイを見たり、
実際にしたりしたことで、『ああ、私は本当に勇気のない子だったなぁ』と
思いました。でも、今、そしてこれからは、自分で自分のことを
勇気づけられる大人になれると確信しています。パセージもとても楽しみです。
Aさん:初めて参加させていただきましたが、とても今後の子育てに参考になりました。
きょうだいがいるため、上の子と下の子を比べて見てしまうことがあるのですが、
それぞれのパーソナルストレングスを見つけて、
これからは接していきたいと思います。普段は、親の立場からしか
見れなくなっていましたが、今回、子どもの立場から考えて
参加させていただいたことで、子どもの気持ちが理解できたような気がします。
今日から早速、実践していきたいと思います。
Sさん:「子どもの話しを聴く」は特に私が苦手で出来ない事なので、
改めてやってみて、たくさん気づくことがありました。
プチパを何回かやりましたが、毎日、気づきがあるのが、
パセージのよさで、やっぱり、訓練、繰り返しなのだと思いました。
※性別などわからないように変更しました。
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